症状の根本原因をゼロにする健康法則

漢方も食事も運動も姿勢も対症療法です

実は漢方も整骨も食事療法も運動も対症療法なんです

体の中で起こっていると、それが原因だと思いがちですが、体の中だろうが外だろうがそれは原因ではなく症状であることに変わりはありません。
原因と症状を区別しないといつまでたっても体の不調を根本的に改善できません。
 
「ストレスが原因です」「異常なしです」「原因不明です」つまりそれは原因が特定できていないということです。
安易に消去法でそんなこと言われても困ってしまうわけです。
原因はちゃんとあるんです!
 
自律神経が乱れると、吐き気、多汗、全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠、臓器の不調、など様々な症状が現れますが、では、自律神経が乱れる原因は何でしょうか?
 
検索すると、
人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労、事故、怪我、さらには音、光、温度なども身体的なストレスとなって自律神経の乱れの主な原因になります。
と出てきます。

さらには、
そのストレスが過剰になると、交感神経と副交感神経のバランス、つまり自律神経のバランスが乱れます。
と出てきます。
 
違いますね。
 
これらは全部どのようにして自律神経が乱れるかを説明しているだけです。
きっかけつまりトリガーやメカニズムでしかありません。
本当の原因が体の中にあるから、これらのトリガーで症状が現れるのです。

カニズムは原因ではなく、あくまでもメカニズムです。
トリガーもあくまでトリガーつまりきっかけであり原因ではありません。
 
そして本当の原因というものがちゃんとあります。
 
こちらからLINE登録することで本当の原因について知ることができます。